目標反省
- 夜まで寝たくない
→ バスの中でまあまあ酔ったが寝ずにいた。 - 作業に取り掛かるのがえらい
→ 今日は実行できたよ。明日もやるよ
行程
07:00 - 10:00 ねたりおきたり
10:00 - 11:00 風呂
11:00 - 13:30 ぜみ資料つくり
13:30 - 14:00 ごはん
14:00 - 15:00 ぜみ練習ちょっとだけ、旅準備
15:00 - 16:00 ぜみ
16:00 - 17:20 宅急便待ち、旅準備
17:20 - 21:20 移動
21:20 - 24:00 いぬかわいい、ちょっと作業
所感
- 研究室に行って水換えしようかな、と思ったが行かなかった。ごめんなメダカちゃん。
- 実家に帰る。犬にあえて幸せである。いぬかわいい!
皮膚はもうちょっとやわらかいつもりだったが、思ったより固いし動かない。いぬかわいい!
たくさん遊んでくれて嬉しいよ、貴重な存在である。 - 実家に帰る途中で面接準備したのえらかった。ちょっと進展したかな?明日は録音に挑戦しようと思う。
- 本が届いてるはずなのに受け取れなかった。ポストの中で湿ってなければいいなあ、だいじょうぶかな
- バスで聞いたラジオ、岐路の私にはなんとも刺さる内容だったのでメモしておきます。
樋口さんは人生をゲームと捉えて生きてる人であった。その時の目標に沿ったソフトをプレイしていて、ソフトに設定された幸せというゴールを達成するために現実の自分を操縦している感覚なのだそう。
例えはロールプレイングゲームだったが、私にはちょっと遠い感覚なので、育成ゲームとして取り入れてみてもいいかなという気持ちになった。
幼い時から私と一緒に過ごしてきた私という存在はイメージできるので、客観視して冷静に生きるのには良い視点だし取り入れられそうな気がする。親や神のような視点で私を育成したろうかな。
こういうことなのかなと思いました。
明日の目標、やること
- ついに録音に挑戦する
- 朝に起きて動き出したい